こんな住宅メーカーは要注意!

欠陥住宅を徹底的になくしてしまいましょう!

敷地調査を無料で行う住宅メーカー

住宅メーカーの営業は、資料請求や展示場に来場していただいた方々から『間取りプラン作成依頼』を受けることが契約への一番の近道である、と教育されていることが多いのです。
ですから、電話をしたり訪問する際は必ず「プランの作成をさせてください」と見込み客にお願いするわけです。

プランをプレゼンテーションボードにきれいにプリントアウトして洒落た表紙を付ければ、購買意欲がそれほどなかった方でも、意欲が高まったりするから不思議です。
それだけ住宅メーカーのプランプレゼンテーションは効果があるのです。
さらに大きな会社になればなるほどその魅力は増大します。
まるで実物を写真で撮ったかのように表現できるものや、現在の土地に建て替えを検討している方の家をあらかじめ写真に納め、建物だけを取り除いてプランした建物のコンピュータグラフィックをはめ込むと言った、デジタルなものまで多種多様です。

このプランを作成するためには、見込み客が所有もしくは購入を検討している敷地の法的な制限や日照状況、騒音や高圧線などの環境、眺望など、いろいろ調査しなければ作り上げることは出来ません。

敷地調査が無料?

この敷地調査を『無料で行います!』と誇らしげに言う住宅メーカーがあることに驚かされます。

そもそも敷地調査をしないでお客様の間取りプランを作成することなど現実にできるのでしょうか?
敷地調査をしないでプランを作成したとしても、それはプランではなくて理想です。
理想を見せられても何の参考にもなりません。既成の間取り集と何ら違いがありません。

プランは敷地の状況に合わせてしっかりと作って始めて資料として価値あるものになるわけです。
つまり間取りプランを作成するために必ず必要なのが『敷地調査』なのに、それを無料で行うなどと言っている業者はいったいどういうつもりなのでしょうか?
無料とか言っていること自体おかしな話です。

それとも敷地調査は通常有料で行うものなのでしょうか?

敷地調査は有料が良い?

プランは有料で提案してもらった方がより良いものが出来ると思います。
しかし、敷地調査はプラン作成や建築に絶対必要なもので、有料とか無料とか言うものではないと思います。

もし敷地調査が有料だった場合、お客さんが『敷地調査は高いからしなくて良いです』なんて言ってきたら、住宅メーカーはどうします?
お金もらえないから敷地調査しないで建築をするんですか?
あり得ませんよね。

と言うように、何でもかんでも『無料』という言葉を使って、あたかも安いんだと思わせるようなやり方は決して好ましくないですね。

何でもかんでも有料というのも困りものですが、変な誤解をしてしまうような表現をしている住宅メーカーは、建築をお願いしてからも変な誤解が生まれてくるようで、敬遠した方が良さそうです。

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