2011

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日々の出来事

人間工学に基づいて設計されたHermanMillerアーロンチェアが快適

最近は、頭痛や腰痛だけでなく、肩・腕などあちこちが痛むようになり、近所の整骨院にで診療してもらったりもしたが、一向に改善する兆しがない。そのドクターから「イスが合わないんじゃないか?」と言われた。
地域ビルダー

メールフォームに電話はお断りと伝えたのに平気で電話をしてくる

GoogleやYahoo!などの検索サイトで『住宅メーカー』『ハウスメーカー』と検索すると日本の大手住宅メーカーなどたくさんのウェブページを探し当てることができます。 これらメーカーのウェブページを参考に家づくりを検討される方がほとんどではないでしょうか。
地域ビルダー

クチコミで購入されたお客さんがどのくらいいるか知ることが重要

知人や親類などから「あのケーキ屋さん、すごくおいしいよ!」と、紹介されれば、ケーキ好きでなくても食べてみたいと思いますよね? そして実際食べてみて本当においしかったら、今度は別の知人や親類に紹介したくなるものです。 こういった一連のプロセスが『クチコミ』なわけです。
日々の出来事

映画のクレジットタイトルさながらの画面「カーネルパニック」

4月24日の朝、Macが起動直後に強制終了。初めて見る画面だった。通常通り作業をしていると、上から半透明のブラックスクリーンがサ〜ッと下がってきた。まるで映画のクレジットタイトルさながらの演出だ。そして、写真のメッセージが画面中央に表示され、指示に従うしかない状況に。
日々の出来事

日本があんな状態なのに日本に帰りたいという気持ちがわからない

アメリカの滞在先でお世話をしてくれた人が、日本の震災や原発事故のニュースを見て「日本がこんな状態なのにそれでも日本に帰ろうという気持ちがわからない」と言う。
日々の出来事

アメリカ北西部のエバーグリーンは思った以上に憂鬱な季節だった

シアトルには何回か訪れたことはあったのだが、冬や春の季節に訪れるのは今回が初めてだ。 この地域の11月から4月にかけての天気は、ほとんどが雨。 これがEvergreenと呼ばれる所以なのだそう。
日々の出来事

日本が震災で大変な時に無駄に厳しいアメリカに行くことになった

震災で日本がこんなに大変だというのに、どうしても外せない仕事のため、アメリカのシアトル近郊ケントに滞在している。10年ぶりの渡米。 前回渡米した時にくらべると入国や税関の審査が無駄に厳しくなった。
住宅提案

経験したことのない面倒な注文住宅は受注しないのが最近の工務店

わたしが住宅メーカーに勤務していた時に実際にあった話です。展示場にやってきたお客様がはじめに口にした言葉、『お宅はタイコの梁がある家出来るか?』案内係のパートの女性が、展示場内の事務所に来て『タイコの梁って何ですか?』と聞いてきたので、待機していたわたしがご案内させていただきました。
日々の出来事

ハコベを育てたらなぜか日本の少子化問題など考えるようになった

昨年の春にホームセンターで鉢植えの花を買い、その冬に全てが枯れてしまった。 枯れたその鉢を部屋においておいたら、今年に入って小さな芽がたくさん出てきたので、 「お!また花咲かせてくれるか?」 などと思ってそのまま丁寧に水を上げていたところ、それは「ハコベ」だった。
日々の出来事

魔女の一撃を食らい常に危機感を持たないといけないことを悟った

欧米ではぎっくり腰のことを「魔女の一撃」と呼んでいるそうな。その強烈な一撃を今朝くらってしまった。陽あたりの良い南側の窓際で寝そべっている我が愛猫を撫でるのはいつものこと。 撫でるためにややかがんだその瞬間、腰にかすかな痛みを感じた。
日々の出来事

日野市の高幡不動尊では毎年1月28日に初縁日だるま市が行われる

東京都日野市にある高幡不動尊は、今日1月28日が初不動。だるま市も行われている。 今年も恒例でだるまを買いに行ってきた。
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